今の時代の最先端とも言えるデザイナーズ物件です
場所は、目黒区駒場の東京大学先端科学研究所正門の隣、同研究所&東大駒場キャンバスの緑と歴史的な時計塔の絶景が都会渋谷区の中で手に入れられるのです。
当物件の特徴は、ユニークな開口部のデザインと室内および外部との独特の繋がり方が気持ちのよい空間を作り上げているということ。
造形的空間でありながら暖かみを感じる優しい空気感の中、PC/ワークステーション等でクリエイティブな作業をする方がデスクを置いた時に明るすぎないように機能的側面からも考えられたデザインなのです。
最上階7階の当室は、当物件内でも特別なペントハウス!
南北両方に占有のバルコニーを有し360°の眺望を楽しめます。
メゾネット型のレイアウトになっており、螺旋階段でアクセスする6階部分もついています。
緑に向かって続く長井デッキバルコニー
バスルーム
設計は、駒田剛司氏+駒田由香氏 / 駒田建築設計事務所