隈研吾氏設計!渋谷と広尾、表参道と恵比寿のほぼ半ばほど、渋谷区東の常陸宮邸の木々の群れを望む静然としたロケーションに建つ高級デザイナーズ物件。
新国立競技場のデザインも手掛ける日本建築界の重鎮、隈研吾氏によって設計をされた建物が大きくre-bornされました。
2005年に1室づつコンセプトを持たせたサービスアパートメントに始まり、2012年からのシェアタイプのSOHOスペースを経て、このたび物件が本来持っていた本質的な良さを改めて表現した高級レジデンスとして新たにスタートを始めます。
通りから一歩中に入った都会の森と隣接する場所に佇むその風貌は、重厚で威風堂々、且つスタイリッシュな高級ホテルや美術館、大使館の様。瞬時にその魅力に惹きこまれてしまいます。
全6戸から構成されるプランは、全て100㎡超。広いリビングと2つ以上の寝室を持つデザイン性の中に卓越したラグジュアリーな雰囲気が感じられるホテルライクなプランになっています。
キッチンやバスルーム、棚に至る設備も充分に配備され、窓からは美しい緑の借景が得られます。
今回ご紹介のプランは、当物件内最上位ランク、4階と5階にわたる200㎡超ペントハウスのスペシャルプラン。50帖弱のリビングに両階合わせ2キッチンと3つの寝室、そして特筆すべきが合わせて60帖を超えるデッキバルコニーの空中庭園を有しています。
立地・グレード・雰囲気とも価格に見合うグレードを持った当プランは海外のセレブリティ御用達物件にも引けを取らないと思います。
お住まいは勿論、業態によってはSOHOとしてのご利用もご相談頂けますので、ご興味頂けた方はご連絡くださいませ。
※当室ご契約者様専用駐車場2台付き