隈研吾氏設計!渋谷と広尾、表参道と恵比寿のほぼ半ばほど、渋谷区東の常陸宮邸の木々の群れを望む静然としたロケーションに建つ高級デザイナーズ物件
新国立競技場のデザインも手掛ける日本建築界の重鎮、隈研吾氏設計の高級賃貸物件。
2005年に高級サービスアパートメントとして建てられ、2012年からのシェアオフィス兼SOHOレジデンスの経緯を経て、2015年に物件が本来持っていた本質的な良さを改めて表現した高級レジデンスとして生まれ変わりました。
通りから一歩中に入った都会の森と隣接する場所に佇むその風貌は、重厚で威風堂々、且つスタイリッシュな高級ホテルや美術館、大使館の様。瞬時にその魅力に惹きこまれてしまいます。
全6戸から構成されるプランは、全て100㎡超。広いリビングと2つ以上の寝室を持つデザイン性の中に卓越したラグジュアリーな雰囲気が感じられるホテルライクなプランになっています。
キッチンやバスルーム、棚に至る設備も充分に配備され、窓からは美しい緑の借景が得られます。
今回ご紹介のプランは、森の緑と息吹を窓いっぱいに取り込んだ2階、123㎡超の3LDKのお部屋です。
広いデッキバルコニーに面した24.5帖のリビングには、オープンタイプにリビングと接したキッチンが配置されています。
2つの寝室にはそれぞれウォークインクローゼットが付けられていて、マスターベッドルーム側にはリビング同様にデッキバルコニーが設えてあります。
お住まいは勿論ですが、業態によってはSOHOオフィスとしてのご利用もご相談頂けますので、ご興味頂けた方はご連絡ください!