通勤に、海や山でのアクティビティやリトリートに、逗子ライフを存分に楽しんでいただけるリノベーション物件です
JRの逗子駅から歩いて2分ほどという好立地。
海側と反対の山側、丘の上に逗子の街を見下ろすように建つこちらのマンションは1970年に建てられた歴史ある建物です。
マンションにつけられている名前の通り、白い外観が特徴の低層4階建ての2階に位置する当室は、2022年の12月にフルリノベーションが施されています。
専有面積78.96㎡の室内は20.4帖ほどもある広いLDKと7.8帖のベッドルーム。そして5.5帖のストレージからなる間取りで構成されています。
内観は白を基調にパールグレーの板張りの扉や壁がポイントになったシックでおしゃれなイメージ。
シンク部がアイランドタイプに配置されたキッチンはボーダータイルと大判タイルのコントラスト。
インナーテラスの床には石質仕上げ材が用いられていたりとグレード感ある仕上げが意識されて作られています。
築年数が経過している建物ですが、専有部のリノベーション時には二重床に二重天井、外壁面を断熱材施工したり、もちろん室内の排水管もすべて刷新するなど現代に対応する内容に生まれ変わっています。
前述の通り駅まではとても近く買い物にも便利ですし、逗子海岸までも1500メートルほどと程よい距離感なため、通勤に、日常的なレジャーやリトリートに、逗子ライフを存分に楽しんでいただけると思います。
都内からの移住にもお勧めです!