湘南大磯のオーシャンフロントヴューのリノベ素材! 当地の名マンションの100㎡超3階部分のご紹介です

「湘南」という名称の発祥の地で「政界の奥座敷」とも言われた、大磯。古くは伊藤博文、山縣有朋、大隈重信、西園寺公望など、多くの政治家・著名人が別荘を建てた由緒ある場所です。
そのためか街の雰囲気にどことなく品があって、また葉山同様に日本的な情緒を多く感じさせてくれる湘南屈指の海辺の街でもあります。

その大磯の海の目の前、西湘バイパスの通りを挟んで建つ、当地の名マンションの1室が売りに出されましたので今回はそちらのお部屋のご紹介をいたします。

こちらのマンションは昭和49年に建てられた当地では最も古い分譲マンションになりますが、そのロケーションと外観と佇まいには、これまでにも数多くのマンションファンをひきつけてきました。

マンションから海までは西湘バイパスの高架下をくぐればすぐ目の前にありますし(遊泳は禁止ですが、釣りや日光浴が楽しめます)、海水浴には歩いて5分ほどで大磯海水浴場にもアクセスできます。

また、こちらには大磯港と隣接する商業施設もあり、新鮮なお魚が日常的に手に入ります。

当室は、3階のお部屋で総面積114.56㎡と広く、間取りは3SLDK。

室内は現況渡しとなります。前オーナーが逐次リフォームしながらですが長い期間お住まいになられてましたので、手を入れること(リフォーム・リノベーション)が必要な状態ではあります。イメージを膨らませながらのリノベーションで貴方ならではのお部屋に生まれ変わらせていただければ、と思います。


南向きの海に面したオーシャンフロントビューのお部屋なので、広いリビングと寝室、バルコニーからは日常的に大磯の美しい海を眺めながらお過ごしいただけます。

定住に、セカンドハウスに、素敵なリゾートライフをお送りください!
