中目黒・青葉台に建つ正統派デザイナーズ。約43㎡のワンルームは、キッチンと水回りを端に寄せたことで一室空間が広々。コンクリート打放しと大開口が心地よく、事務所利用も可能。クリエイティブ業種に最適な、中目黒でも稀少なデザイン物件です。

目黒区青葉台──山手通りと目黒川のあいだ。
中目黒らしい洗練と落ち着きが同居するこのエリアに建つ、コンクリート打放しのデザイナーズ集合住宅。その大きなガラス開口をもつファサードは、街と住まいの境界を軽やかに溶かすように佇み、内部にも同じ素材感が連続する“正統派”のデザインです。

室内は約43㎡ほどのワンルーム。キッチンは壁側に寄せ、水回りはホールにまとめることで、仕切りのない一室空間を最大限に確保。写真のようにデスクワークを中心に据えたレイアウトも無理なく成立し、ワークスペースとしての完成度が非常に高いプランです。

中目黒では意外と数が少ない事務所利用可能なデザイナーズ物件という点も大きな魅力。デザイン・アパレル・IT、クリエイティブ業種との相性は抜群で、青葉台アドレスならではの“仕事場の品格”を空間そのものが引き上げてくれます。

大きな窓から届く柔らかな光、素材の質感、そして一室ならではの余白。
「働く場所をどう整えるか」を大切にする方にこそ、しっくりと馴染む一室です。