東横線「学芸大学」駅から徒歩3分。2018年に建てられた築浅のデザイナーズマンション。当室は、前面道路からダイレクトに出入りができる物件内唯一のSOHOオフィス向きのメゾネットプランです。
東横線「学芸大学」駅から徒歩3分。駒沢通りの五本木交差点近くに2018年に建てられた築浅のデザイナーズマンション。
当室は、前面道路からダイレクトに出入りができる地階に居室スペースを設けた物件内唯一のSOHOオフィス向きのプランになります。
ガラス張りのスタイリッシュなファサードの建物ですが、マジックミラー仕様になっているため、昼間は外から中が見えづらいデザイン。
人の往来は決して多いわけではありませんが、学芸大学駅からも近く、利用者の往来もそこそこあるため居住用途にはうれしい計らいになっています。
こちらが当室専用の出入口。
室内に入るとシューズボックスが設けられた玄関になっており、1階から階段で地階居室スペースにアプローチします。
35.64㎡の広さに、別途ロフト部分として10.08㎡。吹き抜け以外にも天井高が3.6mほどありますので面積以上に広さが感じられる空間になっています。
設備は2口のIHコンロ付きのキッチンと、
洗面台のあるトイレ。
バスタブの無いシャワールームが配置されています。
ロフトは奥行はありますが高さが1m弱ほどしかありませんし、エアコンもないので寝室や座卓でお部屋として使うには向いていないかもしれません(電源はあります)。
ベッドスペースには、玄関下のスペースがよさそうです。
前述の通り、通りからそのまま出入りができるので用途としてはSOHOやオフィスとしての事業用途がお薦めかと思います。
うまく使えば4-5名くらいで使える広さ、間取りになっていますし、学芸大学という場所柄的にもクリエイティブなお仕事をされている方も多く親しみやすいと思います。
洗練されたデザインと空間、場所を生かしたクリエイティビティなお使い方をしていただきたい物件です。