6月中旬より内見開始予定!!袋小路の突当りの敷地に建つ、"連なる山々や茶室、庭"を想起させる秀逸なデザイナーズ物件。

内外観からくる和モダンテイストなイメージはもちろん、切り妻屋根が連なる雁行型に配置された棟から多方向に開口部が向いたことで、室内に陰影をもたらすといった、古くからの日本建築の美を感じさせてくれる物件です。

当室は、2階にある3層からなる37.34㎡の1LDKプラン。

1階に玄関とバス・トイレ。

2階に寝室。

そして3階に天井の高さと大きな開口部のある開放的なリビングを配置したプランになっています。

木造の賃貸住宅ながらディテールにまでこだわった見事な設計に心躍る素敵な物件だと思います。

設計は、浅利幸男氏 / ラブアーキテクチャー一級建築士事務所
