12/23～内見開始予定!!武蔵中原の穏やかな住宅地に佇むデザイナーズマンション。大きな開口を備えた202号室は、南向きの光が広がる1DK。窓辺で過ごす時間を軸に、土間のあるDKやカウンター付きの居室が、自分らしく整えられる柔らかな余白をつくります。

私たちの暮らしはこの数年で大きく変わり、住まいは「帰る場所」から「一日を過ごす場所」へ。その新しい生活像に寄り添うように設計されたのが、落ち着いた住宅街・武蔵中原に佇む当物件です。

畑の風景も残る穏やかな環境でありながら、武蔵小杉へも徒歩圏という利便性も併せ持ちます。

すべての住戸に共通するのは、部屋いっぱいに広がる大きな開口部。キッチンやデスクを窓辺に寄せることで、光や空の移ろいを感じながら過ごせる“窓際の暮らし”を提案しています。華美さよりも、住む人が自分らしく整えていけるシンプルで柔軟なデザインが特徴です。

202号室は、水回りを中心に据えた1DKプラン。

南向きの窓から光が満ち、カウンターを備えた居室はワークスペースとしても心地よい場所に。7.5帖のダイニングキッチンは土間続きで、自転車や植物なども軽やかに置ける余白があります。タイル仕上げの水回りは白を基調にした落ち着いた表情で、住まい全体に静かな整いをもたらします。

自宅で働くスタイルに寄り添う1DK。明るい窓辺のワークスペースや土間の余白が、作業効率と心地よさを両立。SOHO・オフィス利用も可能で、暮らしと仕事が自然に溶け合う使い勝手の良い空間です。

設計は、長田直之氏／ＩＣＵ