代官山の中心部に建つ、マニアックなファンも多い1972年築のヴィンテージマンション1室をリノベーションした物件
白い漆喰塗りのような表面に、ブルーの屋根瓦、メルヘンチックとも言える外観は誰もが一度は目にしているはず。
2013年4月にフルリノベーションしていて内観は新築同様に生まれ変わっています。
リノベーションの特徴は、2つの可動式収納棚によって自由にレイアウトができる事。
基本レイアウトは、1LDK。可動させることでリビングを広くしたり、もう一部屋分のスペースを造りだしたり、寝室を広くしたり。
住まい手のライフスタイルに応じて可変できる楽しみを実感できる設計になっています。
お部屋は木製の棚や窓枠などを多用していることで、ナチュラルでシンプル感のあるとても気持ちのよい空間に仕上がっています。
キッチン、トイレ、洗面台と、旧さを残した設備はほとんどありません。
新築同様のお住まいを好立地でお探しの方には是非おススメしたくなる物件です。